月天中殺とコロナ

※今夜はがっつり算命学です。

今月から月天中殺に入り思ってる事

これで良いのか❓と焦燥感に駆られている。

私の陽占構成は、常に動いて体得する習性がある。前進後退をしながら習得。
本来なら仕事もボチボチしながら、好きな算命学の参考書等を探し回る、教室の門戸を叩く１年の行動予定でした。
しかし、このコロナの世情により活動不可を余儀なくされ全くと言って良いほど
自分の星を動かせず。。。

動けない理由はまだ有ります。
そこには、大運と年運が絡んでる為とも有るのですが。
大運が調舒星(10年単位の最後の年)
年運が調舒星
大運が切り替わる接運中なので、余り現実的な動きはし辛い(しても良いが成果が大いに見られ無いとか、禍が来るかもしれない)

⚪︎調舒星とは
精神的な陰星（火性の➖)
芸術の星とも呼ばれ、自分の感性をクリエイティブに伝える。その為にはストイックにもなれ、とても繊細さを出す。陰なので伝え方も自分なりの表現で表す、伝達本能。

と、こんな感じです。
(その星を、持ち合わせていない、活かす、習得する為にブログを開始し出しました)

私の陽占構成は水性金性でなりたち、この調舒星の火性とは反発し合う仲なのです。
要はドンぱち起こす組み合わせなのです。

行動有りきの星と精神の星なのです。
だから葛藤し続ける日が続いてます。

元々、お仕事は現在してないのですが
何処かしらのお教室に行く予定だったので
、現実的な行動(仕事)になるけど就く予定でした。ガッツリするつもりは無くお教室代や参考書購入代ぐらい。
※必要最低限な収入（現実的でも)を得るのは大丈夫🙆‍♀️

接運、精神の星、天中殺、コロナ
と、重なり過ぎて中々思うように動けない自分にイライラとしてしまったり、悩んだりと。
表立って動けないなら、算命学の基礎中の基礎の部分を何度も読んでいます。が、それも少し飽きつつあるのです。。。(怒られるかな、こんな事言ったら)

独学と言うのは、やはり亜流になってしまい間違った認識や知識を身に付ける可能性が高く、また理解度も落ちると思います。
巷に有る算命学の本は余り購入せず、東洋思想性の有る書物を読んだりしております。
先立って占技を勉強するのは確かに楽しいのですが、所詮亜流は亜流でしか成らず。
宗家の門戸を叩いた後に、その知識が邪魔になりうる事も踏まえると今は基礎の基礎程度に抑えるべきなのだと思います。

天中殺に入り極力精神性の動き、受け身の体制で過ごす事を基本にしておりますが
やはり動きたいのです。。。😅
でも、動かない方が良い

THE ジレンマですな。。。。

このモヤモヤを全てマルッと
『コロナ』のせいにしようかと思ってます。この子が暴れるから動けないんだと思えば、諦めもつくので。

この考察が果たして有ってるのか
今はまだ分かりません。
これも事象検証の１つにストック出来るなら、儲けもんという事で‼️ 🙆‍♀️